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9.262019
子供と施設を守る施設内の事故対策
園児・乳幼児の事故対策をして、子供と施設を守るには

楽しみながらもしっかりと遊ばせつつ、できる限り教職員の負担も増やさないことが不可欠です。このWEBサイトでは、学校や幼稚園で安全対策としてとてもよく使われている月星化成製のクッションマットについて、できる限り多くの情報を載せています。
<このWEBサイトはこんな方にご覧いただきたいと考えています>
- 子供を預かる幼稚園、保育園、乳児院の責任者の方
- 日々とても忙しい先生、保育士の方
- 子供を安全に育てたい保護者の方
落下事故対策に敷くだけで大きな効果、学校・施設への信頼感UP。
京都市内で248ヵ校以上※(ほぼ100%)
※2015年時点

“あんしん“をひろげる防護マットです。
安心して子供を遊ばせられますか?

走ってこけても遊具から落ちても安心の事故対策をすることでスタッフは安心して子供たちを遊ばせることができます。子供たちが今よりずっと伸び伸びと過ごせる施設になります。
子供たちが遊びに夢中になり、遊具から落下してけがを負う事故は毎年たくさん発生しています。中には重傷を負うケースもあります・・・ きちんと対策をしておけば、落下の衝撃をやわらげ、大事故になる恐れをずっと少なくできます。さらに鉄製の土台の上から敷けるので埋め込み式の芝生型クッションには対応できない「遊具の土台」への対応ができます。
施設への【信頼性アップ】
そのうえセフティバイオクッションは地面に敷くので面積が広くとても目立ちます。つまり安全への配慮をしていることを内外に明確な形で示せ、保護者や関係者に施設への信頼を持ってもらえるという効果も併せ持ちます。
経営者・スタッフ運営側は本来の業務に集中することができ、保育士・教職員の心労を減らして施設運営にも大きなプラスの影響があります。
このサイトでは、安心を広げ社会をよくするために、体育器具の専門店である東洋体機が取扱製品のひとつであるセフティバイオクッションについて詳しく紹介しています。

自由な形にカットでき、カーブに沿わせることも簡単。
教育機関へ多数の導入実績
京都市内の小学校でほぼ100%が設置済み。幼稚園・保育園・児童館にも多数導入。他府県含めると250か所以上で設置され、事故が激減しています。
遊具を撤去しなくとも、子供たちを伸び伸びと遊ばせられる環境へ。落下事故・転倒事故・保育事故対策に。
学校や官公庁から特に評価が高く、選ばれている衝撃緩和クッションです。
設置実例集(学校・幼稚園・教育施設・スポーツ施設etc)
【落下事故の防止】遊具の下に敷くことでジャングルジム、総合遊具、雲梯、ブランコなどを安心して遊ばせられる場所に

ジャングルジムの事例
鉄製の四角い部材で土台が組まれており、落下や転倒時には固い部分に身体や頭をぶつけることになります。夢中になって遊ぶうちに高い場所から落下したり自分から飛び降りたりするのも日常茶飯事のためなんらんかの対応策が必須です。
そのうえこれらの遊具、ほぼ運動場の端に置かれています。側溝や花壇、マンホールなど土より硬いむき出しの構造物が近くにあることに。地面よりもぶつかった時のダメージははるかに大きくなります。
【転倒事故の防止・排水性・スベリ止め】学校のプール・フィットネスジム・スイミングクラブなどのプールサイド

プールサイドの事例
プールサイドは高いところから落ちるという危険性は少ない場所です。
しかし、肌の露出が多いため転倒によるダメージが大きくなります。転倒してもケガをしにくくなる・水はけがよい・下地がコンクリートでも設置できる、とセフティバイオクッションのメリットが十分に発揮でき、オススメできる設置場所のひとつです。
【転倒事故の防止・排水性・美観・対候性】施設のカーブに沿って

施設のカーブに沿って
写真は屋外プール施設のものです。このようにカーブになっている建造物は意外と多くあります。
セフティバイオクッションはカッターで簡単に切ることができる施工性の高さを活かして不定形な形状にもぴったりとあわせた設置が可能です。隙間ができないようにして、つまづきを防止できます。
安全対策の先延ばしはリスクでしかありません
子どもたちの怪我について、ほとんどの方は気にかけています。
しかし気にかけているのと行動に移すのには大きな違いがあります。
こちらのページもぜひご覧ください。

対策済みの施設事例
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