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9.62019
バイオクッションを導入する前に考えておくこと
自分たちの施設にも導入したい! ~検討から導入まで
まずは危険個所確認(ほぼすべての学校・園・施設であります)
転倒、落下でよくケガをしている場所、いつか事故が起こりそうで心配な場所、立ち仕事が多く、コンクリートの冷たさや固さがつらい場所など、いまより改善したい場所をピックアップします。
屋内、屋外、屋上、園庭、廊下、コンクリートのある場所、高いところから落ちる恐れのある場所、転んでけがをしそうな場所、、、etc
面積を仮決め
セフティバイオクッションは幅1mもしくは2mで、最大長さ10mだということを覚えておいてください。紙に図を描いてみて、実際に測ってみるとどのぐらい必要かわかります。クッションの組合せ方法を組み替えることで、より適切な敷き方がわかると思います。
もし切ってあまったとして、再活用できます。立ち仕事が多い場所に置いておくだけで足腰の負担をやわらげてくれます。
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注文後も充実・安心
当社ではその後のアフターサービスも行っています。
敷くだけで事故を減らしスタッフや御校を守るセフティバイオクッションですが、より安心して導入いただいたり導入した施設の価値を高められるような取り組みを行っております。
ここからもご注文いただけます
数量1が1平米となります。下記からカートに入れて決済も可能ですし、商品ページをご確認いただくこともできます。商品ページはこちらです。